ジェネリックアーロンチェアと一緒に準備すべきだったもの
こんばんは。新型コロナ対策として管理人の会社でも実施しているテレワークだが、そのために買ったジェネリックアーロンチェアこと、コストコのBayside Mesh Office Chair のお陰で、快適に自宅でのデスクワークが続けられるようになった
(ジェネリックアーロンチェア購入の記事はこちら噂のジェネリックアーロンチェア(コストコ)を買ってみた - Chamulog)
しかし、ジェネリックアーロンチェアに合わせて準備すべきだったことに後から気づいたため、今回はそれについて報告する。
一緒に準備すべきだったもの
こちらが購入したチェア。タイヤも付いており、座りながら移動もラクラク
が、数日使ってふと床を見てみると、、、
写真では分かりにくいが、見慣れぬ小さな窪みがいくつも付いているではないかー、、、しかもそれなりに移動したので広範囲に(泣
そう。会社のオフィスでは気にすることがなかったのだが、プラスチックで微小だが歪みのあるタイヤに私の体重が加わると、普通のフローリングでは窪みや傷が簡単についてしまうのである。本件はジェネリックアーロンチェアというよりはオフィスチェアとして普通の問題のようなので、単純に私の無知が招いてしまった結果である。。。
チェアマットを買って設置してみた
このまま使い続けるのに抵抗を感じたため、ネットで検索したところ、オフィスチェアによる床の傷を守るために、チェアマットというものが存在するすることを知った。ということですぐさまこちらの商品を買ってみた
この商品を選んだ理由としては以下である。
- 透明
- 厚い
- 丸まりにくい とのレビュー
- 比較的安め
到着
Amazonの箱の中にまた箱
丸まって入っている。結構厚く感じる
早速敷いてみた。マニュアルは入っていなかったが、商品ページによると、以下指示があった。
- 上面がザラザラ、下面がサラサラの面になるように敷くこと
- 軽く中性洗剤で拭くこと
また、他の注意点として
- 丸まって入っていたため戻ろうとするので、本など重しを置いてしばらく放置が必要。テープで固定するのも良さそう
- 多少のビニール?臭さがあったため、週末は部屋のドアを開けて換気を行った。その結果、すぐ臭いは消えた
使用感としては
まとめ
使用して一週間程度経つが、マットも真っ直ぐになり、床にキズをつけてしまうかもというストレスから解消されたのが何よりだった。
テレワークも継続されるようなので、引き続き快適なデスクワークを続けていきたい。